BISLEY

株式会社シンゾーン染谷 真太郎様

仕事場にあるだけで
心がときめく憧れのアイテム

デニムに合う上品なカジュアルをコンセプトに、2001年に東京・表参道にオープンしたアパレルショップ「Shinzone(シンゾーン)」。温かみのある木材と黒をベースにまとめられたオフィスは、BISLEYのキャビネットがまるでデニムの役割を果たしているような、上質で洗練されたスタイリングに仕上がっている。

「BISLEYのことは昔から知っていました。そしていつかオフィスで使いたい、と思っていた憧れのブランドでもあります。その夢が叶ったのはオフィスを改装した1年前。改装を機にブラックのキャビネットを導入しました。無駄や隙がないイメージでカッコいいBISLEYのブラックを絶対に入れたかったんです

そう語るのはクリエイティブディレクターを務める染谷真太郎さん。部屋に合わせて設えたオリジナルのデスクにピッタリと納まるBISLEYのキャビネット。数あるカラーバリエーションの中からあえて黒を選び、すべてのデスクに組み込んだことで、バランスのいいスタイリッシュな空間を生み出している。

「見た目以上の収納力があるので、デスクの上に物を置くことがなくなりました。もともとデスクの上は物を置かずにスッキリとさせたいと思っていたので、BISLEYのキャビネットを使うことでその願いが叶った感じですね。そして、何よりもBISLEYが仕事場にあることで、心がときめく! 気持ちよく仕事ができるようになったのはBISLEYのおかげかもしれませんね」

実用的かつモチベーションが上がるアイテムは、染谷さんのようなクリエイティブな仕事には欠かせないもの。デスクの上を整頓することで頭の中もスッキリでき、新たな発想や独自のスタイリングを生み出せるのかもしれない。

「以前は作業していると整理が追いつかず、どんどんデスクの上に資料や物が溜まってしまっていましたが、BISLEYを取り入れてからは整理しながら仕事を進めることができるようになりました。それは他のスタッフも同様のようで、オフィスにあるすべてのデスクがすっきりと片付いている。そういうスタイルを確立できたのものこのキャビネットがあってこそです」

長い歴史があり、シンプルで頑丈。BISLEYのキャビネットはデニムと通じるものがある。シンゾーンにとってのキーアイテムであるデニムのように、BISLEYもこの会社で長く愛されるとうれしい。

PROFILE

株式会社シンゾーン 

染谷 真太郎様

https://www.shinzone.com/

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