BISLEY/SYSTEM180 日本総代理店
株式会社シンパティコ代表取締役 中里 新三郎
商品に魅せられて21年。
生活の中でもその信頼を実証
BISLEY/SYSTEM180 日本総代理店
株式会社シンパティコ代表取締役 中里 新三郎
商品に魅せられて21年。
生活の中でもその信頼を実証
中里新三郎氏はBISLEYやSYSTEM180の商品を販売している日本総代理店・株式会社シンパティコの代表。それゆえに自宅にもBISLEYとSYSTEM180のアイテムが多く置かれ、ともに生活しながら使い勝手の良さを実感している。
「Windows95の発売をきっかけにPC時代が始まった1997年。PCデスクの提案としてBISLEYデスクスタイルの販売をスタートしてから21年が経ちました。商品の機能や使い勝手を確かめるため、私自身も自宅でさまざまなアイテムを使ってきましたが、今でもその数が増えるほどそれぞれに魅力があります。」
お客様に信用される商品とは、道具としてしっかりと受け答え、長く使い続けてもクオリティが保てるもの。それが中里氏の道具に対する哲学だ。そして自社のアイテムが信頼に足る商品であることを自身で検証している。
自転車や音楽など趣味が多い中里氏の自宅は、実に多くの物があふれている。その分類や整理整頓に役立っているのがリビングに置かれているBISLEYのキャビネットとSYSTEM180のラックだ。
「2つ並べたBISLEY のラテラルは、ガラス天板を置いてサイドボードにしています。上段に小物を、下の2段にレコードを収納。私は音楽が趣味でレコードもCDもかなりたくさん持っているので、それをラテラルとSYSTEM180のメロディアオーディオに取り出しやすく収納しています。どちらも収納するものに合わせて棚のサイズを選べるので、私はレコードとCDに合わせてセレクトしました。」
メロディアオーディオの発売を機に、オーディオラックとして取り入れたという中里氏。オーディオ関係者からも「これはオーディオラックとしてもいい」というお墨付きをもらったことから、このシリーズ名が付けられた。自身もレコードプレイヤーやアンプなどのオーディオ機器を収納し、より洗練された上質な音楽を楽しんでいる。
このほかにもオーソドックスなBISLEY のデスクセット、テレビラックには周辺機器が効率よく収納できるようSYSTEM180のローボードを使用している。自身がこれだけヘビーユーザーなら、導入の際のアドバイスも的確にしてくれそうだ。
「デスク展開のあれこれ、スペースの合理化、趣味や大事なものの整理など、目の前の現状をどうにかしたいと思っている方、長く使える確かな収納アイテムが欲しいという方は、ぜひショールームに足をお運びください。21年間、お客様の様々なニーズと触れ合ってきた実績を生かして、あらゆるご相談に乗らせていただきます。」
「デザインは機能から生まれる」がシンパティコのテーマ。多彩な引き出しによるリアルな整理整頓が可能なBISLEY、モジュールシステムによって機能的かつ自由な空間づくりを実現するSYSTEM180。機能美を極めたアイテムたちは、部屋やオフィスをきれいすっきり片付けて凛とした姿を見せてくれる。デザインと機能が共存したハンサムな商品たちを、中里氏は愛してやまない。